Webサイトを作る目的を明確に
伝わる文章
企画意図に合ったデザインを
また、様々なデバイスに対応し、誰に対しても情報が伝わり、提供されている機能やサービスが使えることを意味するアクセシビリティについても、デザイン要素に組み込みながら制作します。
スピーディーな運用と
安心の保守も
Webサイト公開後の保守・運用管理も重要です。情報が古いとそれだけで信頼感を損ねてしまいます。『自社にクリエイターやライターがいるので大丈夫!』という場合には保守契約は必要ないかもしれませんが、適任のスタッフがいない場合、保守契約をしておく事をおすすめします。
鮮度や成長性が重要な要因となるWebサイトでは、コンテンツの更新・拡張も不可欠です。
保守契約は何かあったときの保険の意味のほかに、制作したサイトを良い状態で保つ意味もあります。保守契約について、よくご検討ください。
- ウェブページの更新、追加
- イラスト制作、画像制作
- 各種不具合の調査及び対応
- CMSの設定変更、アップデート、使用法サポート
- サーバーなどの保守
CMS導入
中~大規模サイトのコンテンツを
効率的に管理
CMS導入に向いているWebサイト
-
頻繁に更新するコンテンツ
(リリース記事、ニュースやオウンドメディアなど)がある -
複数の人がサイト運営に
関わっている - ページ数が多い
- 多言語展開をしている
モバイル対応
あらゆるユーザーに対応する
モバイルフレンドリー
モバイルフレンドリーとは、画面幅に応じてWebサイトのデザインを変えることで、スマートフォンやタブレット、PCなどの各種表示に対応をしていく考え方です。ユーザーのWeb利用シーンが多様化している今、モバイルデバイスへの対応は必須と言えます。
新規で制作するサイトはもちろんですが、既に公開されているサイトでも、現状のコンテンツを活かしながらモバイルフレンドリー対応をしていく方法もあります。
『当社のサービスはスマホでサイトを見てお問い合わせいただくような商材ではないからスマホサイトは必要ないかな・・・?』と思われたお客様、実はサイトに訪問してくるのは人間だけではありません。検索エンジンに対しても、リッチな検索結果表示(AMPページ)やモバイルサイトを優先してインデックス化する必要があるなど、Webサイトを取り巻く周辺環境も日々状況が変化しているのです。
実際に、Googleもモバイルフレンドリーを推奨しており、しっかりと対策をすることでSEO効果も期待できます。
Webマーケティング
Webサイトを
さらに進化させるために
スマートフォンの利用が一般的になり、Webがより身近な存在になっている現在、情報収集から比較検討や購入までの一連の購買活動でWebメディアに触れる機会が増えています。ここ10年間で一人あたりのWebメディア接触時間が200%ほど増加したデータもあります。 広告に触れたり、情報収集をおこなうメディアが、以前のようにテレビや新聞、雑誌といったマスメディア中心ではなく、Webの比重もかなり大きくなっています。
Webサイトは、他のメディアよりも効果測定がしやすいというメリットもあります。効果測定によって、今後の改善や予算の割り振りの計画も立てやすくなります。
Webサイト分析
Webサイトは公開してひと段落、というメディアではありません。
サイトを運営する目的(問い合わせ件数UP、資料請求件数UPなど)をお客様と共有し、より良いパフォーマンスを引き出すためにサイト改善のご提案をいたします。
Google Analyticsをはじめとした解析ツールを活用し、パフォーマンスのレポーティングをおこないながら改善点のヒントを見つけ出します。
SEO(検索エンジン対策)
Webサイトで訴求したいキーワードは何か。ターゲットとするユーザーがどのようなキーワードで検索されるかなど、お客様とディスカッションを進めながらコンテンツ設計をおこないます。
即効性を求める広告とは異なり、検索意図にマッチしたコンテンツページから確度の高いユーザーを拾い上げていく施策となります。
多言語化
グローバルに展開するなら
翻訳品質にこだわりを
0→1 creativeの運営会社は、翻訳会社サン・フレアです。長年培った翻訳技術を通じて、国内トップクラスの取引者数と実績を誇り、世界90言語以上の対応が可能です。
素晴らしいWebサイトでも、翻訳が良くなければユーザーは読み進める気にもなれず、成果にもつながりません。サン・フレアの翻訳技術は、対象となる読み手に合わせた翻訳や、専門性の高い技術用語にも対応しており、重複コンテンツの資産化など、翻訳に関わるIT技術を利用することでコスト削減も可能です。
グローバル展開・インバウンド向けなど、翻訳が必要なWebサイト制作における絶対的な強みを0→1 creativeは持っています。
また、多言語対応においては、異なる地域ごとにWebサイトを最適化する必要があります。言葉を単純に翻訳したものや、機械翻訳を利用しただけでは、必ずしもその国に適したものにはなりません。
デザインについても同じで、オリジナルデザインはそのままで訳文を差し替えただけでは訴求力にはつながりません。グローバルにネットワークを持っている強みを生かし、各国のデザインテイストに合わせたグローバルなWebサイト制作が可能です。